正答率70%以上の問題の数値である『基本完成度』では、得点だけではない努力の成果を、『学習診断グラフ』では、正答率別での間違い方に注目をし、現状の学力状況の把握と、次への目標立てをします。
チェックテスト実施前には「目標」、実施後には「反省・結果」を記入。毎週実施の『努力検定』結果も記入することで、常に目標を意識した行動ができるようになります。