福島県の高校入試情報

福島県の高校入試情報 [1.福島県高校入試 基礎知識]

令和2年度入試より県立高校入学者選抜制度が変更されました

入試の概要

受験方法は大きく分けて2種類!
  • ①特色選抜(推薦入試に近いもの) →面接・小論文・実技等+調査書+志願理由書+学力検査(5教科)
  • ②一般選抜(いわゆる入試) →調査書+学力検査(5教科))+面接
ポイント!
どちらの場合も、5教科の学力検査があります。だから、今までのⅠ期選抜のように学力検査なしで合否が決まる入試はありません。学力検査対策は全員必須になります。

※表は横にスクロールできます。

概要 選抜方法 実施時期 定員枠 合格発表日
前期選抜 特色選抜 各高校が「志願してほしい生徒像」を具体的に示し、各高校の特色に応じて実施する選抜 ・調査書 ・志願理由書 ・学力検査・面接 ・小論文、実技(校長の判断により実施) ・学力検査 2026年3月4日(水) ・一般面接・特色面接・連携型面接等 2026年3月5日(木)~6日(金)で学校長が指定した日 定員の5%~50% 3/16(月)
一般選抜 中学校における学習活動の成果を総合的にみる選抜 ・調査書 ・学力検査 ・面接(校長の判断により実施) 定員枠から特色選抜合格者を除いた人数
後期選抜 定員を充足していない高校で実施する選抜 調査書、面接及び小論文(または作文)の結果を選抜資料とし、総合的に判定 2026年3月24日(火) 定員を充足していない高校のみ実施 3/25(水)

福島県の高校入試情報 [2.福島県県立高校 特色選抜]

特色選抜内容
募集定員 全定員の5%~50%の範囲内で、各高校ごとに設定します。
合計点数・配点 合計点数を各高校で500点満点から1000点満点までの間で決めることができます。配点に関しても各高校の志望してほしい生徒像に基づき異なります。当日の学力試験で国数英が2倍の100点満点になり学力試験が400点満点になる高校や、調査書において国数英理社の評定が3倍になり、3年間で285点満点となる高校があるなど様々です。
調査書 中学校3年間の「各教科の学習の記録」「特別活動等の記録」が点数化されます。「特別活動等の記録」を得点化しない高校もあります。調査書の配点に関しては各高校によって異なります。
面接 学校によって形態が異なります。集団面接をする高校もあれば個人面接の高校もあります。得点に関しても点数化する高校もあれば、段階評価する高校もあります。
特色検査 学校によって内容が異なります。プレゼンテーションや実技等を行います。内容は点数は高校によって異なります。実施しない高校もあります。
特色選抜のポイント!
志望校は、どんな生徒に志願してほしいのか?自分自身はその条件に合っているのかなど情報を集めましょう。今までのⅠ期選抜と異なり、学力検査が原則行われます。高校によって内容が異なるので、志望校の情報をしっかり把握しておきましょう。
「一般選抜で合格できる学力を身につけることが志望校合格の一番の近道!」

福島県の高校入試情報 [3.福島県県立高校 一般選抜情報]

一般選抜内容
調査書 「各教科の学習の記録」において、国語、社会、数学、理科、外国語(英語)、音楽、美術、保健体育、技術・家庭の第1学年から第3学年の評定を合計し、195点満点となります。 「特別活動等の記録」に関しては各高等学校長の判断により、記載内容を点数化することができるものとし、点数化する場合には、55点満点となります。
学力検査 (5科目) 国語、社会、数学、理科、英語(リスニングを含む)の5科目の試験です。検査時間は1科目50分です。1科目50点満点で、5科目合計で250点満点となります。
面接 特色のある面接を行う学校や、面接を実施しない学校があります。
学校配点とは? 学校により、各問の配点を県教育委員会が示す標準配点から変更することがあります。
一般選抜のポイント!
最近の入試では、都市部の学校を中心に倍率が非常に高く、また、特色ある入試を行う学校も都市部の人気校が中心となっております。学力検査の特色を知り、入試当日に実力が発揮できる準備をしましょう。

令和8年度 福島県県立高校 一般選抜出題傾向

国語
大問1 漢字 難易度は低めであり、書き問題は小学4~6年生で習う漢字がほとんど。2は、今年は故事成語の使い方を問う問題であった。 大問2 韻文(詩) 詩の鑑賞が中心の問題。1は傍線部の表現技法とその効果を問う基礎的な問題である。2~4は鑑賞文と詩を照らし合わせていけば難しくない。あまり時間をかけずに進めていきたい。 大問3 古文 一つの古文に対し、3人の学生が話し合っている。古文を読んでわからないところがあっても、会話文から読み取れることが多くある。20字以内の記述においては、空欄の後に「心と歌の関係について」と書かれているため、その点に注目できれば難しくない。 大問4 小説 中学生の主人公の語りで話が進み、登場人物も2人しかいないため読みやすいように思われる。主人公のミナミと隣の席の峯田が打ち解けていく流れが展開され、その時々の会話から心情を読み取る問題が主である。4(2)の60字以内の記述は、解答欄の前述にある「峯田に申し訳ないという気持ちを抱いたが、言葉に出せなかった」に対応する内容を書くとともに、傍線部の心情説明・言い換えを答えていく必要があるため、難易度は非常に高い。そのため、記号や書き抜きの問題で確実に得点していきたい。 大問5 論説文 言葉のもつ機能とその機能によって広がる世界について述べられている。内容は具体例が非常に多く、概念的な説明でもあるため、この手の文章に読み慣れていない人は苦戦すると思われる。1は昨年度と同じく文法問題、2~4は記号問題であり、傍線部周辺の具体例の理解、各段落のつながりを整理していければ難しくない。しかし、6の60字以内の記述は、傍線部から離れたところにも解答があり、傍線部周辺だけでまとめようとすると字数不足となる。5段落にある傍線部と似た表現「言葉は、~物語を生み出すこと」に注目することで不足分の説明や字数を補うことが可能である。 大問6 作文 インタビューで質問する内容についてA案とB案を比較し、自分の意見を述べる問題。条件に気を付けて書くことができればそれほど難しくない。小説文・論説文の記述が難しかった分、作文で確実に得点していきたいところである。年によって作文のタイプは異なるため、様々な条件作文に取り組み、また試験時間が50分であることを考え、8分以内で書き上げられる力が必要となる。
数学
今年度も大問は7題、大問ごとの出題内容にも大きな変更はなかった。 例年同様、基本的な計算問題から難易度の高い応用問題まで幅広く出題されている。対策としては、基礎をしっかり固めることはもちろんであるが、基本的な問題であっても解法を身につけるだけでなくしっかりとした「理解」を伴わせる必要がある。また、記述問題や難易度の高い問題の配点が高いため、高得点を取るには『方程式の文章題』『図形の証明』『関数』『空間図形』といった応用的な内容を攻略できる力を身につける必要がある。 大問1・2 計算問題、基本問題の小問集合 基本的な内容が出題される。大問1の計算問題はごく基礎的な内容であった。大問1(2)は中1の最初に学習する「数の性質」の問題であり、中1の初めから中3の終わりまで万遍なく学習する必要を示している。大問2(5)は、「相対度数」の意味をきちんと理解していないと解けないよう出題が工夫されていた。 大問3 (1)確率(2)規則性 (1)の確率は、3つの箱から色のついた玉を取り出し、その結果を元に確率を求める問題。樹形図が2度枝分かれするため、確率に慣れていないと苦戦する可能性がある問題であった。(2)は5年連続で規則性の問題。変化のルールを見極める能力とともに、②では考えをきちんと文章化する能力が問われる問題であった。 大問4 方程式の文章題 3つの商品の「売買」の文章題。2つの商品の販売数が同じことから、その2つの個数を同じ文字で表せれば、難しくない問題であった。 大問5 三角形の合同・相似の証明 2年連続で2題構成。(1)は穴埋め問題、(2)は(1)の内容を利用した相似の証明であった。配点は1点ではあるが、(1)の問題は「図形の性質」「三角形の合同条件」が分かっていれば解ける問題であり、図形・証明が苦手な場合もあきらめずに学習をすれば対応できる問題であった。 大問6 関数 例年通りのグラフを使った応用問題であった。(1)(2)は関数の式に座標を代入することで必要な値を求めていく基本的な内容であった。(3)については、線分の長さを文字で表して方程式を作る問題。「三平方の定理」で長さを求める必要はあるが、十分に練習をしていれば立式自体はそれほど難しくないが、解の公式を使って解く必要もあり、確かな計算力が求められる問題であった。 大問7 空間図形 中3二学期後半以降に習う「相似な図形」「三平方の定理」を使う問題であり、3学期からの期間でどれだけ問題に慣れるかが鍵になる。(2)①②は、該当する面を平面で捉え、相似な三角形を自ら作るなどして線分の長さを求める必要がある問題。特に②は高さがどこにあるのかをしっかり捉え、点と線分の距離を求めて高さとし、四角錐の体積を求める難易度の高い問題であった。
英語
大問構成は例年通り、大問1:リスニング、大問2:文法問題、大問3:自由英作文、大問4:対話文、大問5:長文でした 。例年難易度の高い大問3が易化した一方で、大問4の対話文と大問5の長文は非常に難化しました 。文章の内容自体も高度で、中学1年時からの積み上げがない生徒には、内容の把握すら困難だったと思われます 。 また、正解の根拠が下線部から離れた箇所にある問題も多く見られました 。定期テストや模試などで「下線部の前後だけを読んで解く」といったテクニックに頼ってきた生徒は、多くを失点した可能性が高いでしょう 。今後は、安易な解法に頼らず、語彙・文法・読解力、そして自分の考えを英語で表現する力を地道に鍛えなければ、対応は難しいと言えます 。 大問1 リスニング 放送される英単語や文法のレベルは、大半が中1・中2程度であったため、聞き取りやすかったはずです 。日頃からタブレット等を活用し、音声に慣れていれば十分に得点できる内容でした 。 大問2 文法問題 (1): 例年より易化しており、中1レベルの基礎力があれば正解可能です 。
(2): 並べ替え問題。間接疑問文か「疑問詞+不定詞」かで迷う構成ですが、後続の「can do」から、文法的に間接疑問文以外あり得ないと判断できるかが鍵です 。文法を単なる「形」で暗記するのではなく、その仕組みまで深く理解する姿勢が求められます 。 大問3 選択問題・自由英作問題 (1): 「お知らせ」の内容一致問題に変更されました 。本文中に直接的な表現がないため、消去法を活用して根拠を探す必要があります 。
(2): 例年は難所となる自由英作文ですが、今年度は「8語以上」という条件はあるものの、中2レベルの文法で記述できる平易な内容でした 。 大問4 対話文(テーマ:日本の自動販売機) 語彙数(511語)や単語レベルは例年並みで、中1・中2レベルが中心です 。しかし、内容は非常に高度でした 。 • 内容の推移: 前半の「自販機過多による環境負荷」から、中盤以降は「日本の気候(高温多湿)や災害の多さとの親和性」へと論点が変化します 。
• 読解の注意点: 「that」や「they」といった代名詞が何を指しているかを常に意識しないと、文脈を見失う恐れがあります 。
• 設問の傾向: 例年易しい(1)(2)が難化しました 。特に(2)は「one-third(3分の1)」といった分数の知識が不可欠です 。最後の(6)も「8語以上」の指定があり、大問3より書きにくいものでした。制限条件下で自分の意見を表現する訓練が不可欠です 。 大問5 長文(テーマ:脳の働き) 語彙数(470語)や単語レベルは昨年同様、基礎的なものが中心です 。
• 文章構成: 前半は文法・内容ともに難度が高いですが、後半は比較的読みやすい構成でした 。大問4で時間を使いすぎ、後半まで辿り着けなかった生徒もいたと推測されます 。
• 設問の傾向:(1)~(4)は精読すれば解ける内容ですが、(5)は選択肢が本文に明記されていない抽象的な内容で、やや難解です 。
• 記述問題:(6)は最難関です。ヒントは見つけやすいものの、解答に合わせて英文を大きく書き換える(リライトする)必要があり、高い表現力が求められました 。
※今後の対策アドバイス
今回の入試は全体として非常に高難度でした 。今後の受験生に求められるのは以下の3点です。
1. 早期からの積み上げ: 中1からの学習を疎かにせず、基礎を盤石にする。
2. 本質的な文法理解: 単語や文法を「当たり前に使いこなせる」レベルまで習熟させる。
3. 表現力の育成: 自分の考えを、与えられた条件下で正しく英語にする訓練を積む。
理科
全体分析
大問数に変化はなく、これまで通り大問1・2が生物分野、大問3・4が地学分野、大問5・6が化学分野、大問7・8が物理分野からの出題となっている。記述問題は昨年度同様、全て指定語句が存在し、文中の空欄に合うよう記述するタイプとなっている。「実験結果を正確に読み取る力」や、「実験内容を別視点から考察できる力」は昨年度より強く求められる問題内容が多く見られその問題文の文章量も多い。今後こういった試験問題に対応するには、基礎知識を早期に復習・習得し、それを用いて様々な出題パターンに触れる中で、問題を解く手がかりとなる部分をテンポよくチェックしていく、そういった訓練が必要となる。 大問1・2(生物分野) 大問1は植物のからだのつくりとはたらき(中2)、大問2は自然のなかの生物(中3)からの出題であった。中2生物分野からは3年連続、中3生物分野からは2年連続の出題となっている。例年に続き生物分野では記述問題が出題された(今年度は大問1・2両方)。基礎事項を問う問題はもちろんあるが、およそ半分は実験内容とその結果を的確に読み取る力が求められる問題となっていた。また両方とも計算問題が出題されており、1つは蒸散量の計算で触れることも多い問題であったが、大問2(3)③では「食物連鎖によって移動する有機物の重さ」といった新しいタイプの計算問題となっている。計算自体は複雑なものではないが、図に表示されている割合をどのように使えばよいか、短時間で的確に判断しなければならない問題であった。 大問3・4(地学分野) 大問3は気象の観測(中2)、大問4は地球と宇宙(中3)からの出題であった。特に気象の観測は2年連続での出題となっている。大問3は(4)は、勉強の中で気象と雲の形にも注目していれば問題はないが、教科書に文としての説明が無いため注意が必要。(5)②は湿度が絡む計算で、段階を踏んで答えを導いていく必要がある。大問4では木星の公転軌道といった教科書で詳しく取り上げられていない内容も出題されているが、地球上での方角の決め方と天体の見え方に関する問題が、勉強の中でしっかりと触れることができていれば問題なく対応できる。ただ(4)の問題は「月」について教科書内容を最後までしっかりと確認していなければ対応が難しい問題であった。 大問5・6(化学分野) 大問5は身のまわりの物質(中1)、大問6は化学変化と原子・分子(中2)からの出題となった。特に大問5は3年連続中1化学分野からの出題となっている。会話文形式で、会話の後半には「かん水」という塩づくりの工程で作られるものが題材として挙げられている。(1)では中3化学分野からの出題もあるが、基礎事項を問う問題である。(5)では「溶媒の質量により溶ける溶質の質量が変化する」という考え方を用いた計算問題に日ごろから慣れていないと厳しい問題であった。大問6は本入試問題の中で文章量も比較的少なく、出題されている計算もオーソドックスなものであった。(4)の原子と分子の質量比を考える問題では、よく触れる「銅:酸素の質量比」を化学反応式とどう結びつけるかという点に注意する必要がある問題となっている。 大問7・8 大問7は光の世界(中1)、大問8は電流と磁界(中2)からの出題となった。大問7、大問8ともに2年連続で中1・中2物理分野からの出題となっており、特に大問8は2年連続「電流」が絡んだ問題となっている。大問7ではまず文章量も多く、実験内容も複雑であり、本試験内容で最も難易度の高い問題であると言える。日頃から入試問題レベルで様々な出題パターンに触れ、短時間で実験内容を的確に把握する力の育成が必要。問題に対しては「鏡による反射の作図」についてしっかりと理解できていれば対応は可能である。大問8については磁界に関するオーソドックスな問題となっていた。電流の向きと磁界の向き、それによって発生する力の原理がしっかりと理解できていれば十分な得点が可能である。
社会
例年と同じく、地理・歴史・公民それぞれ大問2つずつ、計6題構成だった。昨年度からの大きな出題形式による変更はなかった。取り組み方としては教科書があれば十分対応可能。多少の細かな知識が要求される問題もあるが、よほどの高得点でも意識しない限りは基本的なことを繰り返す勉強を積み重ねていけばOK。 大問1 世界地理 今年度は一般的なメルカトル図法による州区分を記した世界全図を中心に、雨温図や地図上で指定した各国のGDPと人を用いた密度のグラフとの併用で出題。該当範囲を学習した直後である中学1年生でも十分に対応可能。取りこぼしなく正解していきたい。 大問2 日本地理 今年度は関東地方。農工業の問題は各都道府県の生産量、出荷割合のグラフを用いてきたのでやや細かい知識が固まっていないと意外と苦戦するかもしれない。逆に言うと知識面だけでもやや細かいところまで押さえておけばあっさり解けてしまうという側面も感じられた。記述問題もごくありふれた内容であった。 大問3 歴史(古代~近世) 古代~近世の諸外国との交流、貿易の年表をもとにした問題。(1)は仏像の写真のみで正解を出さないといけないので難易度は高め。あとは、(6)の将軍名くらいか。他は基礎的な内容の設問。思考力が求められていると感じた出題が(6)の記述問題で、将軍名がわからないとどうしようもないが、問題文と資料の内容から記述内容が組み立て可能な内容になっている問題であった。 大問4 歴史(近現代) 近現代の政治と経済の動きについて記したカードを用いた問題。こちらも大問3同様、難問と呼べる問題が(5)の1問、記述問題はブロック経済についてだが恐慌という状態を各国はどうしたいかということと、書き出し、指定語句を組み合わせれば、解答を知らなくても記述内容の組み立てが可能な出題の仕方を取っており、思考力を問う問題と考えられる。 大問5 公民(経済分野) 班ごとの学習課題をもとにした問題。他の設問同様、選択問題、用語を答える問題に関しては教科書で十分に対応可能。為替相場の問題も落ち着いて対処すれば難しくはないかと思われる。 大問6 公民(憲法、政治分野) 政治の授業の発表原稿をもとにした問題。(3)の総議員、出席議員の選択に関しては詳細な知識が求められていると感じた。他はすべて基本的内容だが、記述問題は公民という科目の特性でもあるのだが指定された語句が一般的な言葉になると表現の仕方がかえって難しくなる場合があるので知識の充実、それを表現するための記述(国語)力が求められる。
※難易度が下がった印象。どちらかというと中学受験における適性検査の問題構成に近くなった感じがする。一問一答程度の知識でも十分に対応可能だが、知識が追い付いていなくとも資料等から答えを推察することが可能な問題がいくつか見受けられたからだ。今後も資料を基にした柔軟な思考力を求められる問題は増加傾向にあると思われる。また、難易度も上がってくるかと思われるので知識の充実とそれを生かす力の双方を身に着けるような勉強を心がけたい。
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