受付時間 |
火曜~土曜 13:30~21:00 休校日 : 日曜・月曜
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住所 |
福島県郡山市並木5-6-9 ・郡山第五中学校から徒歩15分 ・大島小学校から徒歩5分 ・富田中学校から車で10分 ・富田東小から車で10分 ・内環状線丸亀製麺さん向かい
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地図 | |
対象 | 中3~小3 |
設備・サービス |
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中学校 |
郡山第一中学校 郡山第二中学校 郡山第五中学校 郡山第六中学校 郡山第七中学校 富田中学校 行健中学校 明健中学校 日和田中学校 西田中学校 喜久田中学校 緑ヶ丘中学校 ザベリオ学園中学校 など |
小学校 |
大島小学校 富田小学校 富田東小学校 桃見台小学校 行徳小学校 行健第二小学校 喜久田小学校 日和田小学校 など |
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合格校:福島県立安積中学校
出身校:郡山市立大島小学校
私は、県立安積中学校を目指し、NSGに入塾しました。特に、小学校6年生の夏休みは勉強の質を高め、量を増やすことを目標にしました。授業ではグループワークを通して表現力を磨き、自習室では、テキストを進めるだけではなく、先生に全国の入試問題をもらい徹底的に演習しました。わからない問題は質問すると、先生方がとても丁寧にわかりやすく教えてくれました。そのおかげで理解を深めることができ、素晴らしい仲間と切磋琢磨することで、合格を掴み取ることができました。今後もNSGで頑張ります!
合格校:安積高校普通科
出身校:富田中学校
生徒会活動や部活動に追われて勉強が手につかなかった私は、何とか学習時間を確保しようとNSGへの入塾を決意しました。それからは毎日のように自習室に通って猛勉強しました。それにより学力はみるみるうちに向上し、他の活動との両立が達成できました。これは、共に高め合い成長し合える仲間と、生徒に温かく寄り添い支えてくださる先生がいつもそばにいてくれたからこその結果です。そして、この素晴らしい環境で得られた学びと経験を糧にこれからも努力し続けたいと思います。NSGとの出会いは私を変える大きなきっかけとなりました。本当に頼もしく、最高な塾です。熱心に支えて下さった先生方、本当にありがとうございました。
合格校:安積高校普通科
出身校:郡山第五中学校
私は、小学校6年生の時からNSGに通い始めました。学校と比べて、難易度が少し高い内容もありましたが、先生方の手厚い質問対応のおかげで、わからない部分もきちんと理解することができました。中学校3年生になってからは、部活をしながらも時々自習室に通っていました。しかし、10月の新教研で大きく点数を落としてしまい、先生方と何度も面談をして勉強の方法や自習室での過ごし方を根本的に変えました。その結果、3学期のテストでは点数が上がっていき、最終的には合格を勝ち取ることができました。NSGの先生方は、私たちの悩みや相談について本気で支えてくれます。どんな時でも支えて下さった先生方、本当にありがとうございました!
合格校:安積高校普通科
出身校:郡山第五中学校
私は、小学校4年生の時からNSGに通い始めました。この6年間NSGに通う中で、たくさんのことを学び、大きく成長することができました。中3の夏、思うような成績が取れずクラスが下がってしまった時は、とても不安を感じました。ですが、NSGの先生からの的確なアドバイスや、わからないところへの丁寧な指導で、不安を自信に変えることができました。受験で大切なことは、自分の力を信じることだと思います。私は、NSGで努力してきた今までの自分を信じて受験に挑むことができました。合格することができたのは、NSGの先生方、そして共に頑張った仲間がいたからだと思います。本当に6年間ありがとうございました!
合格校:郡山高校普通科
出身校:明健中学校
勉強において1番大切なことは継続することだと、受験勉強をしていく中で気がつきました。私は、小学生の頃からNSGに通っていました。その頃から勉強が苦手で、英語に関しては何も分からない状態でした。中学生になってからも勉強に向き合うことが辛く、新教研では落ち込む結果のときもありました。受験生となり、どうやって勉強していけばいいか分からず不安だった時は、何度も面談を行い、「毎日少しでも勉強しよう」など、アドバイスや励ましをもらいました。それからは、毎日問題集を解く、英語を音読するなど小さなことでも継続することを心がけました。その結果、苦手な英語でも偏差値60を超えることができました。勉強のやり方次第でいくらでも上を目指せます。諦めず続けることが大切だと実感しました。
郡山中央本校
高校時代に友達に数学を教えたのがきっかけです。その時友達にとても感謝されて。こんな仕事をしてみたいと思いました。あとは単純に「数学って面白い」、「この楽しさをみんなに知ってほしい」って思ってた部分も大きいです。
「ある一つのことを本気で頑張った」という経験をすること。または「人生の柱」となる経験をすることです。絶対に勉強である必要性はないと思いますが、高校入試という目標に向かって生徒たちには「本気で頑張った」という経験をしてもらいたいです。
本心で接する。誠心誠意、生徒のためにできることを。
そうですね。色々なことを言われます。一番多いのは「先生の数学の授業は難しい。」ですかね。ですがその「ん~~~。」と考える時間を重ねることで、中3の最後になったとき生徒は難しい問題から逃げ出すことなく、考えるような生徒に育っている実感があります。数学には絶対の自信があります。卒業生からも先生の数学はつらかったけど楽しかったといってもらえます。
生徒のために本気で頭を悩ませる先生でありたいです。今もそこを追求しています。生徒のためにどんな授業が楽しいのか、わかりやすいのか、どんな話をしようか、などなど生徒のことを考えない日はないです。
とにかく生徒と話す校舎です。生徒が来たら挨拶が飛びかいます。休み時間になれば生徒の笑い声が飛びかっています。しかし、授業中は超集中。目的に向けてとことん取り組む生徒がたくさんいます。来ていただければわかります!ぜひ来てみてください。
「本気で頑張った経験」を通して、今後起こりうるどんな「困難な状況」にも立ち向かえる精神力をつけてほしいです。なぜなら今後生徒たちが生きていく過程で、今まで経験したことのないような苦しいこと困難なことに直面します。その時、「あの時頑張ったじゃないか。今回もできる。やってやる。」そんな人生を歩んでほしいと思っています。
きっかけを与え続けること。授業前や授業中に生徒のためにたくさんの話をしています。私たちの中ではそれを「意識付け」と呼んでいます。勉強に関係があることから、人生観に至るまで幅広い経験を話しています。その中で何かに興味を持ってもらい、明日からの行動が変わってくれたら・・・なんて思っています。